明るく広々とした空間をコンセプトとして、白を基調とした落ち着いた雰囲気の内装で、車いすの患者さんでも楽に移動できるスペースを確保しました。3つの診察室を含め計8台の最新電子カルテを導入しカルテ入力、料金計算等の効率化を図り待ち時間の短縮を目指しました。また検査機器としては呉地区の開業医では初めてとなる富士フィルム製のフラットパネルを採用しました。通常はレントゲン撮影後画像ができるまで45秒かかりますがフラットパネルでは1秒しかかからないためかなりの時間短縮となります。また検査時の窮屈感の少ないオープン型MRIや全身骨密度測定機などを取り揃えています。
骨粗しょう症診断基準を満たした全身骨密度検査器
優しい雰囲気でリラックスできるオープン型MRI
300平米の開放的なリハビリテーション室
最新の機器を取りそろえています
ベッドの両側で診察ができる診察室
移動がスムーズに行えるバックヤード
広いガラス面を有した明るい待合室
患者さんのニーズにこたえた多目的トイレ